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心意気



スタッフの石田です。 
今日はスタイリングを含め、パノラマから3着アウターを紹介していきます。



50年代頃"CRESCO"のウールスポーツジャケット。
無地やチェックに比べ、数の少ないストライプパターンの1枚。税込44000円。

チェックだとほっこり、無地だとさっぱり。
ストライプとなるとまた違う、ルードな雰囲気が漂いますね。
この年代らしいヘビーアウターです。

ここ最近僕が紹介しているヨーロッパの古着とは打って変わって、
肩の落ちや気やすさはそこまで考えられていない男前で直線的なシルエット。

着心地やお手軽さに手を伸ばすだけでは、
古着の真骨頂には辿り着けないことは勿論、わかっています。
ヴィンテージでしか味わえないクラシックなムードが背筋をしゃんとさせてくれます。


ブログのスタイリングはインスタより自由に楽しく組んでみおうと思っていて、
今説明した文脈を少し逸れた仕上がりになりました。
古いセーターに古いスラックス。
古いスウェットに古いデニムでバッチリ格好良いことも勿論、わかっています。

今回インナーに着ているベリーカラーのパタゴニアスナップTも
お店に並んでいるのでぜひ合わせてチェックしてみてください。








お次はヨーロッパ古着のターン。
イタリアのレザーショートダッフルです。税込49500円。
イタリアの80~90年代で時折見かけるこの手のデザインなんですが、、
レザーは中々ない!と思います。

重厚だけど柔らかい革。大抵はこの幅広、短丈シルエット。
フライトジャケット調のポケットやダーツ。
変わっているけど、高級そうなパーツ。すごく良い感じです。


トミーが送ってくれた60年代頃の実寸XL -XXL程のモヘアカーディガンもすっぽり。
1枚で完結させてもいいディテール群ですが、
スタイリングの余白も十二分。フードも取れるんです。

合わせた古いシャツ、スラックスも商品です。
このジャケットはヴィンテージの上にガバッと。
着るのが僕のオススメです。







最後はレオパードのスーパーシャギー。
70年代頃の"Golden Fleece"のエスキモージャケット。税込36300円。

年相応か、生活に寄り添っているか、流れに沿っているかetc...
大事なこと。ですが、まずは着る人の心意気。
それを最優先にしたいなと僕は思います。
オンリーワンに近づける、とても古着らしい1着です。

とはいえ100点を狙おうとすると空回りする気がしたので、
意図して適当に着てみました。
だらっと着れるティンバーランドのパーカーと
カーハートのダブルニー。これらもお店に並べています。



今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
僕の今年最後のブログでした!


石田英二