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3月, 2026の投稿を表示しています

ショーンのセンスと変わったカバーオール

一体誰が言い出したのか、春はデニム。 でも日本の四季を考えたら確かに春にデニムはよく合いますね。 古き良き古着好きの1人として、本日のSharpObjectsはデニムを紹介します。 levi's 501 customized tote bag ¥12,100- ショーンが送ってくれた501をカスタムして作られたトートバッグ。 めっちゃイナタくてパッとしないんだけど、なんだか隅に置けない。 そうそう、この感じがショーンのセンスなんです。 7年前にPanoramaをオープンした時はショーンは "時の人" って感じだったので知名度ばかりが先行してしまっていましたが、 僕はそのフィルターの奥にある彼の独特なセンスをディレクションしたくてPanoramaに誘いました。 長めの取手と裏地なしのハードコアスタイル。 ざっくりした発想かと思いきや意外とちゃんとした縫製。 めっちゃアメリカだなぁ〜!と思って内側を見てみたら品質タグが残っていて 見てみたらユーロリーバイスでした。笑 さすがだよショーン。   "Diesel" denim printed polyester shirt size: L ¥13,200- こちらもショーンから送られてきたディーゼルのデニム転写シャツ。 ヴィンテージのディーゼルのタグを復刻した近年のプロダクトです。 写真で伝えるのが難しいですが胸ポケット部分もプリント(ポケットは付かない)、 襟と前立て、袖のカフスにはリアルデニムが使われています。 面白いという感覚をファッションに取り入れる事ってとても純粋で当たり前?の事だと思うんですが、意外とできないもんですよね。 なんか良いかも!の閃きを大切にしていきたいです。 せっかくなので合わせて着てみました。 1940-50's denim chore jacket size: M ¥82,500-  最後は打って変わって僕の買い付けからとても古いカバーオールをご紹介。 40~50年代頃のアメリカのレディースのカバーオールです。 レディースなので合わせは右前になり、ちょっと細身なのですがシャツジャケットの様なフィット。 リベットが打たれる所にボタンが打ってあったり、ポケット部分の赤い装飾があったり、オープンカラーだったり。 とても面白いディティールが魅力的で...

tension & ease

こんばんは。スタッフの石田です! 先日のパノラマでの初のイベント"h'KUS"、 沢山のご来店とご購入本当にありがとうございました。 off shoreの的場さん、cut upの恭平さんの 強烈なキャラクターと情熱に圧倒されっぱなしでした。 刺激的な時間でした。改めてありがとうございました。 水野さんのアートもほんと格好良かったなあ。 イベントにかまけてブログ更新が滞っておりました。 すみません!(飲みすぎて死んでました) 本題に入ります。 かなり暖かくなってきましたね。 深い理由はありませんが、 格好良いテーラード(型)ジャケットが3着 パノラマに並んでいるので紹介していきます。 70年代頃のテーラードジャケット。税込36300円。 ランダムペインテッド。誰かのカスタム?? いいえ、違います。 背中のシームや見返しを見ての通り、 生地の状態でこのファブリック。それをテーラードに仕立てています。 オーダーメイドではなく既製品として。 ファッションブランドではなく、紳士服店が。 今では考えられないことが起こりうるのが、ヴィンテージの世界です。 大事なことを忘れてしまいそうでした。 リネン素材なのでこれからの時期にどうぞ!! "MARITHE FRANCOIS GIRBAUD"のニットテーラード。税込26400円。 "S.P.Q.R.C.I.T.Y"。SPORTとCITYが由来のラインのようです。 名前の通りスポーティなテープと都会的なニットの切り替え。 パターンやカッティングが特徴的な服が多いジルボー。 このアプローチは僕には新鮮に映りました。 適度なデザイン性とイージーな着心地。 着たい時に着たいように。 どんな場所に来て行っても良さを発揮してくれそうです。 テーラード(型)だと手抜きに見えづらいのが良いですよね。 メッシュ切り替えのオールリネン、60年代頃のリゾートテーラード。 リネンでナチュラルカラーではなく、ネイビーなのもとっても良いな。 こんなお洒落な服が古いなんて。 物の本来の価値より知名度や人気が優先されることも少なくない古着市場。 高級エリアで売られていたこのジャケットの本来の価値は、、、 格好良い服が格好良いことに変わりはないので、 大して意味はないかもしれませんが、 そんな理由を重...