明けましておめでとうございます。
そしてすみませんでした。
初売りを高熱により欠勤するという前代未聞の珍事で
2026年の幕を開けてしまった、
スタッフの石田です。
何はともあれ初売りは例年以上に大盛況だったみたいで嬉しい限りです。
買い付けも準備も頑張って良かった。
今年一番の目標は体調管理になりましたが、
古着屋7年目も真面目にひたむきに古着と向き合っていきます。
早速今年最初のSHARP OBJECTS。綴っていきます。
ただただ素晴らしいヴィンテージ。
黒。短丈。幅広。オールコットン。コーデュロイ。ウール。両A面リバーシブル。
魅力的な文字の羅列。
70年前の1着から並べることができるなんて何とも贅沢。
文句の付け所がありません。
旬だとか旬じゃ無いとか、
そんなファッションの性にすら歯向かえそうだ。いつでも格好良いです。
一緒に歳を重ねることができるヴィンテージとはこういう1着なんでしょうか。
50年代コーデュロイ×ウールのリバーシブルブルゾン、税込82500円。
70年代のハンドクラフトレザーパンツ。税込49500円。
硬い。重い。縫製、パターンは詰めが甘い。
統一感のない継ぎはぎ。
打って変わってこっちはネガティブに感じる文字の羅列。
この手のパンツの中では比較的作りも凝ってて、
ポケットも完備してるんですが、どちらにせよハードルは高そう。
履いている人の顔が想像つきません。
でもこういうパンツに求めていることは履きやすさでもトレンド性でもなく、
古着ならではの特別感。
70年代の自由なカルチャーと手仕事による一点物。
パワフルで再現性の低いパンツです。
お金があっても気持ちが無いと手を出せない匿名のヴィンテージ。
挑発されてるみたいで、唆られます◎
大好きな赤い革靴。
ヨーロッパで見つけた80年代頃の物です。
サイズは27.5cmくらい。税込29700円。
イタリアのラグジュアリーブランド、
"MAX MARA"のディフュージョンライン"MAX&Co."。
サックスブルーの爽やかな中綿ハーフコートです。
ウールやカシミアのイメージがあったのでこれは新鮮に感じました。
レディース合わせは出来るだけ弾きましたが、これにはときめいた!
持ってた女性も格好良かった。
セカンドラインではあるものの高品質。
大きく取られた余白にフィル入りでさらにボリューミー。
そして見た目からは想像できないくらい軽量です。
考える前にまず着て欲しい。刺さる人には刺さると思います。
ちなみに僕はブッ刺さってます。税込36300円。
ふー書き終わった。
っと思ったら売れてました。
刺さって良かった、ありがとうございました!
可愛い刺繍のバッグ。税込22000円。
大橋さん曰く「このクオリティは中々無いな〜。」とのこと。
詳しいことは分からないけど、なんかめっちゃ良いです。
そしてなんかめっちゃ良いってだけで持てば良いと思います。
"必要無い"が必要な時って実は結構ありますよね。
手ぶらが好きな人にこそオススメです。
石田英二