"沈黙は金なり"
という言葉がありますが、この言葉は
"Speech is silver, Silence is gold"
(雄弁は銀、沈黙は金)
が由来だそうです。
なるほどなるほど。とても良い言葉。
自分個人の発信においてはSNSと少し距離を置いているんですけど、
やっぱり毎日受信してしまう。
こんな時代に沈黙に価値はあるのか?と考える今日この頃です。
社員旅行とお盆のバタバタで2週間サボってしまったので、
今日はヴィンテージのデニムアイテムをしっかり紹介していきます。
1950's Lee "91-J" chore jacket
size: 40
¥220,000-
50年代の終わり頃のLeeの91-J ジャケット。
20年代に生まれ80年代まで大きなモデルチェンジが無く作られ続けた、Leeの名作モデルのヴィンテージカバーオールです。
この見慣れない三角形のタグは50年代後期に数年だけ採用されたと言われています。
Leeが20年代に開発した "Jelt Denim" という
細い糸に強い撚り(より)をかけて高密度で織り上げたデニム生地が使われています。
写真でもある程度伝わるかもしれませんが実物の色味はもっと良いです。
霧がかかったようなきめ細い色抜けはジェルトデニム特有かなと思います。
ワークウェアらしい無骨なトリプルステッチも格好良い。
アメリカの小さなフリーマーケットで見つけた1着。
売ってくれた人は"初めて見つけたヴィンテージのデニムなんだ!"と鼻息荒く説明してくれました。
名のあるヴィンテージは世界中で取引されて世界中の人の手をグルグル回っているんですが、
これは本国アメリカから湧いて出た約70年前のヴィンテージ。
そのロマンも含めてこのジャケットの魅力だと思っています。
~1960's denim work jacket
size: L
¥55,000-
こちらは打って変わって無名の古いデニムジャケット。
ディティールと生地から50年代から60年代頃の物だと思います。
3つポケ、ショートレングス、ジッパーフロントのワークスタイル。
短丈だけどトラッカーじゃない所がポイント。
ジッパーは真鍮のSERVAL。
丸いステッチが通るハンドポケットとサイドアジャスターが
ヴィンテージらしさとアクセントになっています。